「寄付型自販機」の設置で寄付
「寄付型自動販売機」で、犯罪被害者を支援する活動の
パートナーになってください。
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- 飲料代金から1本につき10円が犯罪被害者支援活動への寄付となります。
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- 飲料メーカーやベンダー(飲料販売)業者、飲み物の種類は自由にお選びください。
(新規設置の場合は、こちらから各社ベンダー業者をご紹介することもできます) - ・
- 皆様からの寄付金の使途や活動状況は自動販売機のPRスペースやウェブサイトで報告します。
(PRスペース・活動報告ポスター写真)
「寄付型自動販売機」でいただいたご寄付(2023年度)
45台
1,140,721円
設置していただくには?
「被害者支援型寄付型自動販売機」の設置をご検討の場合は、ぜひお気軽にお電話でご相談ください。
設置・置き換えを希望される方はお電話かFAXで、全国被害者支援ネットワークへお申し込みください。
また、現在設置されている自動販売機を寄付型に変更していただくことも可能です。
また、現在設置されている自動販売機を寄付型に変更していただくことも可能です。
自動販売機の新設・置き換えは無料です。(ご負担は電気代のみ)
ベンダー業者による自動販売機の設置。
省エネタイプの自動販売機で、電気代の削減ができます。
また、ご希望の飲み物にも対応いたしますのでご相談ください。
*商品の入れ替え、空き缶・ペットボトルの回収、売上金の管理などはすべてベンダーが行いますので、ご安心ください。
*ベンダー業者への連絡や設置までの調整は、プロジェクトパートナーである「日本財団」にお手伝いいただいています。
*ベンダー業者への連絡や設置までの調整は、プロジェクトパートナーである「日本財団」にお手伝いいただいています。
お金の流れは?
飲み物代から、10円が「全国被害者支援ネットワーク」とその加盟団体に寄付され、被害者支援活動に活用されます。
ベンダー業者が飲み物代を回収します。
通常の自動販売機とまったく同じです。
回収した飲み物代から10円が「全国被害者支援ネットワーク」に振り込まれます。
振込はベンダー業者が行いますので、設置された方の手間や費用は一切かかりません。
設置された方の収入は、ベンダー業者との契約により異なりますが、設置された収入のなかから1本につき10円をご寄付いただく仕組みになっています。
振込はベンダー業者が行いますので、設置された方の手間や費用は一切かかりません。
設置された方の収入は、ベンダー業者との契約により異なりますが、設置された収入のなかから1本につき10円をご寄付いただく仕組みになっています。
設置していただくと、こんなメリットが
①1本につき10円の社会貢献が気軽にできます。
②設置された企業・団体は、全国被害者支援ネットワークのウェブサイト上や機関誌でご紹介します。
CSR活動が社会的に認知され、イメージアップを図ることができます。
オリジナルラッピングないしオリジナルデザインのシールが可能です!(写真)
③最新のヒートポンプ式を採用していますので、旧型からの置き換えの場合、電気代とCO2の削減に貢献できます。
(旧型機:月4,000〜7,000円→新型機:月2,000〜3,000円程度)
④社員・職員が自動販売機を利用することにより、モラルが向上し、コミュニケーションも広がります。
また、もしも社員・職員が犯罪の被害に遭ったとき、相談できる場所、支援団体がすぐ分かります。
よくあるお問合せ
- 説明を受けたり、申込みをするためには、どうすればいいのですか?
- 電話、FAX、メールのいずれかで全国被害者支援ネットワークまでご連絡ください。設置についてご説明し、資料や申込用紙をお送りします。
- この寄付型自販機は、設置者の金銭的負担は全くないのですか?
- 自動販売機の新設・置き換えは無料です。(ご負担は電気代のみ)
自動販売機の売り上げ代金のうち、設置者が受け取る手数料の中から、飲み物1本につき10円を寄付金としていただく仕組みです。
- 寄付金は、設置者が振り込むのですか?
- ベンダー業者が自動販売機から回収した飲み物代金から、1本につき10円を寄付金として、全国被害者支援ネットワークに振り込みます。
- 寄付型自動販売機の設置で、特定の都道府県の支援センターに寄付することはできますか?
- この仕組みを通じて、特定の都道府県の支援センターに寄付することも可能です。ただし、内部規程により、寄付割合が決まっています。